相手に手紙を書いた。 それはもう、届くことも読まれることもない手紙だった……
悲恋の詩
前作が記録文学とお堅かったので、今作は気楽に読めるものにしました。 でも、世の女性がた、安易な結婚にご用心。 このお話にあるような身勝手な男の心変りは、多かれ少なかれ現実にあるのですよ。
もうきっと会えないけれど、きっと幸せになっていく彼女。これからも綺麗になっていく彼女。
ある冬の終わりに起こった僕と彼女のささいな出来事。
人のために、自分自身のために…… こんな嘘なら幸せになる。
あれれ???
ワガジンセイニクイナシ
「私、火星人なの」 そう呟いては熒惑に彼女は微笑んだ--ー
付き合っている彼氏と喧嘩別れしたあと、知らない男性に声をかけられ、飲みにいったが・・・ 希望もなくして、公園にいると 赤いリボンの黒猫が現れ、後悔する前に連れて行ってやると・・