15分おきに僕の目は乱視になっているようだ。
いっそのこと「暁烏さん。の作品は最低です」とかいうタイトルのエッセイとか書いて星空文庫に掲載してほしい。そうすればきみは、世界一きれいなきみの感情に気づけるだろうから。
だから国語の成績が悪いことは、数少ないぼくの自慢の一つだった。
いまだに一人称を「ぼく」にするべきなのか「おれ」にするべきなのかで迷っている。
瞼がないと表情すらわからない。
どうしようもない。
ええ、星空文庫という名前の自傷行為だって存在していいというのがぼくの持論ですよ。
いしそつうがうまくいかないこととかばっかりをなげくためにきみののうみそはついているんじゃないんだぜ。
愛と 自由と 音楽と 共に 成長していく、現代と 同時 進行の、若者たちの 物語。 <詩と散文と音楽の広場> http://otoguroippei.g1.xrea.com/
純愛、思い出、旅の懐かしさ
何人も、何人も、ぼくの記憶の中でフラッシュバックされていくよ(グロテスク)。