僕の作品を読んでくださるみなさん、僕の自己顕示欲につきあってくれるみなさん、本当にありがとうございます。
自己紹介ってホント苦手……
男が一人、シーソーの真ん中に背筋を伸ばして立っている。 短い作品。 「あなたはこのまま、何かまともなモノになれるとでも思ったの?」と右側の双子が言った。
タイトル通り、ペーパーナイフについてです。薄っぺらい作品なので、ぜひ御一読ください。
ナメクジウオに生まれる僕が一人くらいいてもいいかな。
無言電話を受け取ってしまった。
こにんちは みさなん おんげき?
きれいに晴れたけど、しょうもないなつのゆうがた。
アントニオ・タブッキ いつも手遅れ 終わった唄のために カンツォニエーレ(永遠に逸れないで)
坂本九 青葉市子 ひかりのふるさと
ツイッターで一秒おきに「タヒね」ってつぶやく先輩の話です。
どんなによく寝てもベッドに体が溶けないのは僕だけなのか?
作者はピアノを弾けない右利きです。高校時代は文芸部でした。ですが、作品とは何の関係もありません。
僕の頭上に浮かんでいる街について書いてみました。 仮定としての街。
※BLご注意を