†Cry/シリーズ・零A①† 人間は雑種の化け物より弱く、雑種は純血の化け物に疎まれ、純血は人間に関わることに制約のある「宝界」。人間の国と化け物の国で静かな争いが続く中で、化け物より強い謎の人間の女に出会う飛竜の双子の前日譚。一応単独で読めます&零Aは③まであります。 image song:潮騒 by abingdon boys school
自分の意志で自由にその姿を変えることの出来る半人・半獣の世界で…最も神々に愛された美しい伝説の狼族、アリオン族の唯一の生き残りである少年レイの…少年期から青年期への不器用な恋と、彼を温かく見守りながら導いていく狼一族の物語り。 自分はどこから来て…いったいどこへ向かうべきなのか…? すべてに恵まれて…満ち足りているはずの毎日なのに…この狂おしいまでの、まるで追い立てられるようなこの想いはなんだ…?
怒涛の冬休みを終え、本年度最後のランク戦を迎えるロイドたち。 前回の成績から三年生のトーナメントに参戦するロイドたちを前に、三年生の実力者たちが動き始める。 一方、アフューカスの影響で混乱状態の裏の世界にて暗躍する者がおり――
二百三十年にも及ぶ大帝国の歴史は、今まさに落日を迎えようとしていた。その死を以て帝国崩壊の動乱を鎮めんと最後の皇帝となった少女。彼女が眠る棺を用意した、離宮の留守居役の騎士。ふたりが願った、永遠のかたちについて。
【二人きりの世界で、一人の少年と少女は邂逅を果たす。】 [あらすじ] 変な夢を見た。塔から飛び降りる夢。 ある朝幸太が目覚めると、世界には誰もいなかった。何故か散らかった部屋を幸太が片付けていると、見覚えのない外国の旅行雑誌があり、今朝の夢で見た塔が載っていた。 幸太はそこに何かがある気がして、旅立つことに決めた。その塔にいたのは一人の美しい少女だった。
星月夜の夜、凪は波と逢瀬する。この時間を、人間的な幸せを凪は大事にしたかった。悟った凪は世界哲学を構築する。人類の行く末はいかに。
ラスノートへと死んでゆけ 晴れたなら、あの子のもとへ、飛び立とう しがらみを捨てて夢の先へ 涅槃と欲
ふと、夏を感じた。 アクルヒのライブ「ふと、夏」の冒頭で朗読するために書いた詩です。 ※ 実際に朗読した内容と少し異なります。
全知の少女と全能の少年は終末の狭間で永遠の愛を誓い、そしてキスとセックスをする。だが、それは全て妄想なのかもしれない。永遠などないのかもしれない。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。
リグとの決着で終わった戦いの後に残るいくつかの「後始末」 そして新学期を目前にしたロイドたちへカーミラから周囲の状況が語られる――