「カップラーメン」を題材にした詩集
二人の憂鬱な探偵。彼らはいつも憂鬱に謎を解く。
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第二弾です。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎です。読んでみたいのでw
猫も興奮する、ショートSF風小説。ボン・ボヤージは何を見ているのか。