江戸の芸者、紅辰(べにたつ)はふと目を覚ますと、そこは闇と紅の世だった。はて、ここは一体どこなのだろうか……。幻想に迷い込んだのか、これが現なのだろうか。紅辰はあたりを見回した。
乙女ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた、二次創作小説藤堂平助編その6。宵祭りで楽しいひとときを過ごす平助と千鶴。著者は基本的に冷めた人間のため、青春を描くのは難しい…(笑)
乙女ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた、二次創作小説藤堂平助編その5。原作にはない、平助が伊東甲子太郎に会う場面を勝手に描きました。完全な悪者である彼を、違う見方で書いてみようと思いました。史実では、彼も優秀な人だったそうな。ただ、国のために尽くそうとした者同士が殺し合い潰し合う、明治のはじめまで続く内乱の凄惨さを、後生に伝える人物のひとりですね。
時は西暦194年。曹操配下であった陳宮は、主君が不在の兗州にあって叛旗を翻した。弱肉強食の乱世である。陳宮は一世一代の豪傑である呂布を迎え入れ、曹操軍に挑戦する。それを迎え撃つ程立、荀彧、夏候惇。彼らは大動乱の時代に生き、己の全てを賭け、智と武を競い合うのであった。
前半部分は面倒臭い理屈詰めの文章が続きますが、その理屈が見えざる者の存在を証明する典拠となっていきます。 長弓村で僕が経験した霊・神・仏といった見えざる存在についての話です。
父親がアルコール中毒で、母親は病死。ジョエルは貧しい暮らしのなかにあって、絵を描くことに生きがいを見出していました。 似顔絵がうまいと認められて、近所の人から絵を頼まれるようになりますが、お金儲けのために絵を描かせようとする父親と衝突。家を飛び出してしまいます。 路上で似顔絵描きをするうちに病気で死にかけたり、飢え死にしかけたりしますが、そのたびにあの人に助けられます。宮廷画家として認められますが、宮殿から追い出されたとき、あの人の似顔絵を描こうとします。ところが、あの人の瞳の色がわからずに、あの人を捜しながら何十年もたってしまいます。 絵は完成するのでしょうか・・・・・・。
乙女ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた、二次創作小説藤堂平助編その4。江戸まで二人旅する平助と千鶴。行方不明の父…新選組と羅刹…ふたりがそれぞれに抱く思いとは…
乙女ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた、二次創作小説藤堂平助編その3。平助がどうして新選組を出ようと思ったか。原作ではあくまで千鶴ちゃんが主人公なので、そこんとこが割りとだいたいでしたが、私なりに彼の考えを推考したいと思って書き始めました。ちょっと長くなりそうな予感です。
皆様、ご機嫌麗しゅう。優陽蘭々です。 今回のお話は、伝奇モノの王道といったところでしょうか。 所々に、おや?と思わせる仕掛け、キーワードがございます。それが見えたときは、どうぞニヤニヤしてくださいw ※作中に登場する心理学、香水、温泉などは現実とは異なる場合があります。あらかじめご了承くださいorz 重ねて、作中のドイツ語はネット翻訳サイト様にて変換しています。 このお話はデンキノベル様で加筆修正版がアップされています。 http://denkinovel.com/stories/333/pages/1
老人は、誰も居ない地球を一人で歩く。 そんな中、老人は君たちを見つけた。 どうか、彼の話を聞いて欲しい。 彼を、彼の生涯を、未来に残したいから。 その先に、 何があるのか、 見て欲しい。