公園を舞台にした短編集。 どこにでもあるような住宅街と駅前商店街の真ん中に位置するサニー公園。 昼夜問わず、悩める周辺住人たちが色々なドラマを持ってきます。
美術部で起こった、「絵を汚される」という事件。中学二年生の渡瀬敦は、編入早々「自称探偵」の女子、法月紗羅に助手扱いをされる。はじめは反発する敦だが、やがて一見自信満々の彼女の弱さを知ることになり……。※「小説家になろう」にも投稿しています。
ひと夏の蝉のセリフ。 蝉からみた、猫やゴキブリを通して見える、人の接し方の絶望的な差。 同じ命というけれど、という、蝉の声にのせて。 陽気に、皮肉にうたいましょう。
アメリカルート66を旅するために集まった主人公と友人達がおくるドタバタ劇。 ミステリー要素も若干入ってますが基本コメディです。読んで笑ってください。
雑居ビルの中にある小さな商事会社のオフィス。庶務課の品川が消耗品購入伝票を課長に提出した時のことである。「何だ、これは」「はあ。消耗品購入伝票ですが」 課長のこめかみに血管が浮き上がった。「そんなことはわかっとる。購入品目だ!…
(作者註:50作目を記念して、いつもより長めのお話です。ご用とお急ぎのないときにお読みください) いつの時代も外交官は危険と隣り合わせの職業である。まして、この宇宙大航海時代にあっては尚更だ。交渉する相手は生命形態からして我々と異なっており、爬虫類型、昆虫型、植物型、果ては何型に分類したらいいのかわからない場合すらある。 いや、どんな…
これらはルパン三世の短編集です。 原作のルパン三世のキャラクターとは違う点が目立つと思いますが 原作とは違うものとして楽しんでいただけると幸いです。 では、ごゆっくりお楽しみください。
学生の頃、誰もが夢見たステキな能力を得た男の子。 彼は今後の人生のバラ色を確信しました。 しかしそこに同じ能力を持った女の子が現れて……
大学卒業後、淡々とサラリーマン生活をしていた銀一は、突然死去した親父の跡をついで全くやる気のない探偵業を営む事となった。もちろん親父の築き上げてきたコネクションは全く引き継ぐことはなく、ただのうのうと日がな一日事務所で本を読む生活を過ごしていた。 そんなある日、飲み友達の綾子を無理やりタクシーに乗せ込み、帰宅の途についたとき、まるでドラマや小説のように段ボール箱の中で鳴いている猫を見つける。 猫好きの銀一はそれを拾い事務所に連れ帰ってしまうのだが── 猫と話せる様になってしまった平凡凡庸な銀一と自由気ままなルイが織りなすファンタジーでミステリアス、コメディタッチな短編探偵小説がここからはじまる! ※不定期更新!作者の思いつきでストーリーを作っていきますのでいつ完結するかもわかりません。通勤通学のお供に使っていただけたら光栄です。
主人公玉ちゃんは誕生日を前に娘茉莉さんから誕生日ロウソクを貰い、嬉しい心地は家族旅行を計画した。その旅行の行く手に待つものは??
ある日、私立探偵 尾田三郎のもとに、谷町五朗警部から持ち込まれた殺人事件。とある編集部の部長が、ナイフで刺殺されたのだ。しかし、その部屋は犯行当時、完全な密室だったのだ。
悪魔と人間との間に起きる奇妙な物語。普通の女子高校生、壱承 姫子は魔界に迷いこんでしまう!そこで、ある悪魔と出会ってしまった....。その出会が、彼女の運命を変える