東方2次創作、ニコニコ生放送での「めーさく安価会話劇場」で書いたものです。
詩
喋ったのを録音して書き写して、少し手直ししてみた。 15Sはさっき書き留めたメモ
きれいなものが大好き。きれいな嘘は大嫌い。ダイアモンドはエイエンの輝き(笑)
香乃クン以上にめちゃくちゃな文を、香乃クンがひとくくりにテーマを抽出してくれました。作者は私小説書けないんで。
ちなみに今回の作は香乃ちゃん担当ではございません。作風で一目瞭然! だといいんですけど。
赤ん坊に気難しい顔をして接すると、泣きわめくのでわたくしなどは一気に挙動不審に陥ってしまいます……甥といっても姉妹とおなじく他人の始まりですからね。 ついついおどおどしてたら、もう人見知りする様子を見せるので、それもすごいなと。だってまだ四カ月のことですよ! 子どもの気持ちってわからないや。
どうか、迷っている人の 歩くヒントになればと祈っております。
多くの失敗を繰り返す人の為に書きました。丁度私のような・・・。 道を歩く杖の端くれにでもなれば 嬉しいです
青い龍のつかさどる青春の日々は色あせずに残ってる。
ラップのような漫談のような歌のような詩のような なんとも言い難い品
バイキング料理を目の前にして、食べ過ぎないでおこうと思うのだが、ついついこれもあれもと、手が伸びて、
泣き虫で寂しがり屋、嫉妬深いし甘えん坊。しかもすぐキレちゃう。そんなダメの塊なキミが…。 今回は散文詩で挑戦ですっ(`・ω・´)