保健室登校の僕。僕に依存する彼女。彼女は僕のために外へ行く。
「楽園のカンバス」を読んで歌った作品と、恋のすれ違いを表現してみました。
詩のような小説のような、今更ながらの旧いテーマの物語です。
この世に生れてから去るまでの間に、人は何を残すのだろう。 残された人達の記憶だったり、愛憎の感情だったり、 さまざまな記録や業績だったり、命だったりするのだろう。 そして・・・いずれ、その人たちも、自分の思いを残った人に伝えて、去って行く。 そんな連鎖の永続性を思いながら書いてみました。