全文英語の詩です。( )に訳を書いておきました。 テーマは「いじめのターゲットが自分に回ってきた少女の、心情と復讐」。 こんな詩書いといてあれですが、復讐したっていいことなんてないです。 それをしてしまったら、被害者ではなく加害者になってしまいます。 「私の右手」に握られているのは…。
反抗期と厨二と病み期真っ最中な人には分かるかもしれません。 親や友人、世界、制度などに対する不満・鬱憤を露にしたような詩です。
いつかその時がきたら・・・その時がくるまでは・・・
私は扉をあけて、私の世界を探し続ける。
シンプルに生きた私深く臆病な彼
今、智恵子が東京にいたら、何を想うのでしょう。。。