2021年11月ペーパーウェル07へ参加した作品の再録です。 猫宮ゆりの一次創作小説新作『はまなす記』の番外編で、不登校の少女がオホーツク海沿岸の曾祖母の家へ向かうひとこま。『はまなす記』は現代もの短編小説・2022年11月5日第四回紙本祭(オンライン同人誌即売会)にて発行予定です。掌編『クリームサマー』も関連作です。
男子高校生2人組による、他愛もない日常の一コマ。タイトルに1ってついてるけど、今後シリーズ化するかどうかは未定。※noteからの転載。
ある高校の吹奏楽部のトランペット吹きの話。 2nd吹きとして舞台に上がることが多かった朝比奈先輩だがコンクールではトップを任されることになった。朝比奈先輩とその周りのトランペット吹きの物語
ツイッターにて参加している #文披31題 という企画への参加作品まとめです。 企画主催:綺想編纂館(朧)さま/@Fictionarys
これは、ある冬の寒い日のこと。 人の深層心理の映像を描き出すことの出来る青年画家「スミカ」の元に、一人の少女が訪ねる。 少女の名は「ヒナタ」と言った。 ヒナタは人の意識の上に降り積もる雪を見る事が出来るという。 そして彼女は、亡くなった親友「ヒカゲ」との思い出の絵を描いて欲しいと申し出るのだった。 スミカの手によってやがて浮かび上がる一枚の絵画。 しかしスミカは、その絵に僅かな疑問を抱いていた。 あまりに美しすぎるのだ。