世界がもうすぐ終わろうとしていたころの、ある日の出来事。掌編小説です。
美味しい茸たちのかけら。だけどくず茸どんぶりになってしまう。
多分天才です
あなたが優しいんなら、君のせいだ。
永遠でどこにあるの。
全部の言葉も経験も魂を込めました。 是非見てってくれちょ🤲