おはようございます。はやぶさです。 特に書く事も無いんですが、念の為、この小説が完結したら、、ってまだ始まったばっかり何ですが、完結したらプロ野球ストーリーを描いて見ようかと。 主人公の名前や多くは決まって無いけど、ライバルの設定は取り敢えず決まってて、モデルは二刀流ルーキー大谷翔平君をモデルにします。ライバルは二刀流を目指してる。と言う所まで考えてます。先輩エースは無口!?等とまだまだ考えていますが、まだ完結しないので当分先でしょう。
人の役に立ちたいと思うあまり少しズレている神様、菜那城。 菜那城はある日、一人の恋する少女に出会う。 恋結びをすると張り切るが、それは前途多難で――!? 「私にその恋、お手伝いさせてっ!」 心温まる、ひと夏の不思議なストーリー
俺は桜川凌駕。 少し隠れオタクで、学園ではそんな事隠して平和に平凡に暮らしていたのに。 二年になってから新しい部活に入ったら、俺がハーレムされることに! 俺の生活がハーレムライフに! 毎日虹色だぜ! と思ったら・・・? 恋愛ラブコメディ! ちょっとやばいことも起きるぞ!
こんにちは!はやぶさです。 今回、三話はこまちがはやてと別れ一週間経ち、本当の思いを露にした回でした。 第一話に何か訂正が有ったのですが忘れてしまったので思い出したら治しておきます。 かなり細かい訂正ですけど。
俺の名前は松田蓮翔(マツダレント)。幼馴染で、初恋の人である翡翠亜莉愛(ヒスイアリア)。中3の夏、松田家と翡翠家で出かけた伊豆旅行。最終日の花火大会のあと、亜莉愛と俺は約束をした。旅行から帰った俺は、車の中で亜莉愛が忘れたていったお守りを届けに翡翠家へ足を運んだ。しかし、家には誰もいなく、家具も何も置いてなかった。残っていたのは、亜莉愛から俺宛ての一枚の手紙だけだった。
きらきら星をモチーフにした短編になります。 社交性のない少女、野々宮理は高校で出会った変わり者の同級生、速見悠李と仲良くなり友人関係を築くのですが翌年クラスが離れ、そこから色んな人に翻弄されていきます。 悠李から離れようとする理と、理に近付きたい悠李。 相反する思いが交錯し―――
恋愛に不器用で、いつも満たされない心を持ちつづけて生きてきた主人公(二階堂 樹理)が 自分の心にある小さな躓きから解き放たれて、自分の気持ちを見つけるお話しです。 恋愛論というわけではないのですが、心理面でありがちな誤解や勘違い、そして一般論とかイロイロ・・・ 人は裏切る生き物だと分かっていても、信じてしまう。 いつか幸せになりたいと女性は思うもので、その思いを募らせながら読んでいただきたい。