友人と、同じテーマで掌編を書いて見せ合う遊びをしたときに書いたものです。ちなみにテーマは「自動販売機を登場させる」
空はとても不思議。 毎日同じ色なのに、毎日違う色。 真っ白というより、真っ透明なキャンパス。 さぁ、あなたは何を描きますか。
女生徒が一人、マンションの屋上から飛び降りた。 ぼくがそれを知ったのは、クリスマスの朝だった。 そこから始まり、そこに還り、そして終わる、終わらない物語。
アイドル育成の女学院に、アイドルになる気がない、まったくやる気がない女の子が二人転入した。 クラスメイトは彼女たちを受け入れられるのだろうか。 現代社会では異物を排除する、いじめが多過ぎるが未来社会では、とても厳しい規律がある。 いじめもない。担任の先生は優しく、必ず守ってくれる。それに甘える菜瑠。でも、一部のクラスメイトはストレスを感じる。 菜瑠と、ひとみは親友になったが、ひとみはある悩みを抱えた。ひとみは菜瑠に恋している。でも、菜瑠は同性愛者ではない。 現代とは道徳基準が異なる未来社会を描きます。
真面目な生徒 不真面目な生徒 どっちが読んでもつまんない。 こんなお得な小説をかけるのは俺だけだ。 成績がいい子は帰れ、用はない・・・・けど、どうしても読みたいって言うんだったら読ませてあげても・・・・いい・・・・よ・・・・? べ、別にあんたたたたたたたたたたたうわああたあああ!!!!! ところで概要って何?(๑≧౪≦)てへぺろ
青春ホラーパニックです。いわゆる脱出系のお話に近いかもです。 内容はややコメディタッチになっています。 よくあるボーイミーツガールを書きました。ガールの方がややミステリアスであまり現実味が無いので、そういうのが苦手な方は注意してください。
高校1年生に進学した鍵錠心月。 心月は普通の生活にとても満足していた。 でも、相良と言う男子高生の自宅で、不思議な本に触れてしまって――? さまざまな過去が行き来する、ファンタジーと友達と、恋が交差する物語!
題名のとおり、意味なんてありません。 ただこれに何かを感じることがあるとすれば。それはきっと、あなたにも大切な何かがある。そういうことなのかもしれませんね。 所詮は若人の戯言です。軽い感じで読んでもらえれば幸いですね。
短い話が読みたい方どうぞ 一瞬の恋が芽生える瞬間、それは周りに起こっているかもしれません。 短編集の一つとしてどうぞ興味がありましたら、読んでみてください。