時代は昭和初期。 日本は避けられぬ戦争へ向かっていった。 華族の家に生まれた善三は、そんな時代に翻弄されつつ、愛を知り、それを支えに生きていく。 ※男性同士の恋愛です。苦手な方はご遠慮下さい。 誤字脱字重複表現など見つけ次第修正しております。見つけた際にはご容赦のほど宜しくお願い申し上げます。
連載中です。 敗戦を乗り越え、戦後復興をしていく日本で悩みながらも生きていく真野善三、そんな善三に寄り添い、伴走するようなつもりで執筆していきます。 誤字脱字は都度修正していきますが、見つけられた際にはどうかご容赦下さい。
「吹雪となれば」理の姫サイドの掌編です。 作品画像は、羽化したてのひぐらしをビーズで模したものです。 何となくサブタイトルの、「綾絹」の雰囲気に合うかと思い、載せてみました。
磁石のように、くっつき、離れ、を繰り返し最後にくっつく相手とは? 女子中学生、ミサキを取り合うミヤとテルヤ。 そんな恋愛系小説です。
麗奈は、高校2年生。1年生のときから隆司を片思いしている。うまくいかないので、何度も諦めようとしたが、そのたびに隆司に惚れていることを自覚して諦めることができない。麗奈はクラブをバスケット部から音楽部に転部して、ピアノの演奏を隆司に聴かせて、自分に注目させようとしたが、それもうまくいかない。いよいよ2年生のバレンタインデーが近づき、麗奈はこれが最後と思い、チョコを用意した。ところが、その直前隆司は予期せず交通事故にあって瀕死の重傷を負う。 その結末は・・・
大嫌いな父が残した手帳。震える文字でメモが添えられていた。 ――身勝手なお願いだが、父さんの大事な人に、俺の想いを伝えてほしい―― そして、手帳には一枚の古ぼけた白黒写真と、稚拙な地図、そして暗号化された数字の羅列が続いていた……。
蒼眼は女の子朱眼は男の子 朱は蒼に恋をする。 環境の違うところで育った2人が病院で出会う この気持ちは何だろう 初めての感情に戸惑う朱眼 病状が進行するにつれ 自分に自信がなくなって 体が言うことを聞かなくて・・・ 目の前で泣いてる君を抱きしめることができないなんて。。。 ゆっくりゆっくりお互いが近づけたら 出会う場所が違ったら あたしたちはどうなっていたんだろう。 「俺海ってみたことないけど きっとお前みたいな綺麗な蒼い色してるんだろうな」 「そうだ 今度一緒に海を見よう? 青い青い海に沈む赤い赤い綺麗な夕日、とっても素敵だよ。」
民俗学者の卵の「僕」は、怪異譚の蒐集のためある村を訪れる。 収穫は、無いはずだった。 冬の終わり、僕が出会ったのは失われた物語の残り香であった。 これは、雪と月と花の物語である。
若雪を労咳に罹るよう仕向けたのは兼久だった――――――。それを知った嵐は、刀を手に兼久の邸に向かう。 第七章も、目まぐるしい章となります。 「 桜よおまえ 咲き誇れよ この目(まなこ)が消えても 残酷なほど健やかな 理(ことわり)のもとに 」 作品画像は、昼の桜と夜桜の両方の要素を取り入れたブレスレットです。