人間を殺すことを本能として生きる新人類の少女と、人を殺し生きる場所を亡くした少年。彼らの二人の逃避行の話です。 全8篇構成でのんびり書いていきます。この話は第2編です。
秋山の反応に傷つき、痛手を受けて眠る真白。それを取り巻く剣護や怜、荒太の反応は。また、目覚めた真白は、荒太から懐かしい名前を聞く。
ツッキーと貴方のNL!! 同じクラスの自分とツッキーとの 些細かも知れない事から始まる甘い青春物語……………………?
完全に趣味で書いているDMM様のブラウザゲーム「艦隊これくしょん‐艦これ‐」の二次創作SSです。 地の文は基本的にないです。 多分提督と艦娘は普段こんな感じで過ごしてるんだろーなと思って書いてる妄想小説です(笑) ほのぼのな日常もので恋愛要素多めな作品ですが暖かく見守ってください。 ※某小説サイトに投稿しているものと同一です。作者も同じ者です。
冠婚葬祭にまつわる4つの小話。 この世に未練を残して去った亡霊たちが、他人に乗り移り出席する権利を得る。 それぞれの動機を胸に秘めて、亡霊たちが掴む最期。
水泳部のマネージャーさんの悪い癖。 趣味でかわいいものも集めるけど、やっぱり可愛いのは後輩たち! 後輩萌えのマネージャーさんのお話です。 読んでくれると、ありがたいです♡
1分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
<あらすじ> 主人公の高校生月野悟史は、目つきが悪く、すぐ人をにらみつけ、人を寄せ付けない灯原(あかりばら)晴子と隣の席になる。怖がっていた悟史だったが子供を助けているところを目撃してから悪い人ではないのではと思い出す。隣の席ということもあって悟史は晴子と友人になろうとするがむげに断られてしまう。悟史は晴子がなぜ人づき合いをかたくなに断るのか友人の坂口慶太、晴子の中学時代の同級生三宅咲と共に調べることにする。 <読んだら楽しめると思われる人> 「ラノベを読める人」「普段強気な女性がふと弱気になるのが好きな人」「ミステリー風な作品が好きな人」
主人公の丹羽直人はちょっとひねくれもののの中学生。過ぎ去りし音楽の世界に浸り、天使のような転校生に恋をし、悔しい時は拳を突き上げる。そんなある時直人は鼻に秘めていた歌を盗まれてしまう。この街で自分しか知らないと思っていた曲である。直人の鼻歌の続きを奏でたのは一体誰なのか。
時雨の元に数日前から毎晩、容姿端麗な少年が夢に現れるようになって…? 秋夜の異常な愛情が時雨の心を動かす。その結末は…?
と、言うわけで続きです。 彼らの想いを、つたない文ではありますが、 しっかり書いていこうと思います。 少しでも、彼らの物語を楽しんでもらえたらな~、と 希ってみたり。
初めて書いたファンタジーです。 戦争に巻き込まれ、 理不尽な扱いを乗り越えた彼らの物語を少しでも楽しんでもらえたらな~、と 願ってみたり。 とりあえず、上編です。
主人公は昔幼馴染を守るという約束をしたがーー 10年後幼馴染はとても強くなっていて主人公はどちらかというと守られる存在に変わっていた。 そんな彼女の本当の気持ちは......