(…やべぇ。目が覚めたら目の前に死神がいるんだけど)
恋人はサンタクロース。
思い立ったが吉日・・・とも行かない 若かりし頃の思い出話。
あたまの中で考えたことをあたまの中だけで終わらないように言葉にします。 こんなあたまを持ってる人がいるのだと思っていただければ幸いです。 20代の小娘の日常にお付き合いください。
もしも私が増えたら。
カップヌードルを食べるときもエレガントにみえるひとに憧れる。
周りの人の、なんとも頼もしいことよ。
前髪からやり直し
私の姉は美人だ。
221人でも1人でも殺したのは殺したのです。
都合のいい夢なんて、私は要らない。幸せな夢を嫌う「私」の詩。