桜満開の春。南高校に入学した、桜井ユウは極度の恥ずかしがりや。友達が出来るか、はじめは不安だったけど、自己紹介がきっかけで、コウキ、ユウタ、サヨ、アカリと仲良くなる。 苦しいことがあっても…悲しいことがあっても…助けてくれる友達がいる。 雨が降っても、いつかはお日様が顔を出す。そんな期待を込めて… あした、天気になぁれ
勇者さんが冒険していく話です! 個性が強すぎる仲間を連れて魔王を倒しにいくっていうありきたりな話(^-^;できるだけ自分流に改造して面白くしていけたらいいなぁと思ってます!
能力の中でも最強、伝説といわれる『魔眼』の能力を手に入れた少女の物語。 戦場に降り立つ銀の死神、畏怖の目で見られるその能力は、一人で戦局を覆す程の圧倒的な『力』だった。 ※異能バトルを大人数でやるような感覚です。
「――空気中の水分を捕捉。コアを中心とした指定空間への固定、あと二秒です!」 相手のサポーターが宣言した直後、ゾクッとした悪寒がする。 「清純、そこ離れるヨ!」 無表情の蓮花が鋭い声を上げると共に、空中に向けて十数枚の味見皿を投げつける。 清純がバックステップをとってその場から離れるのと、空中の味見皿が全て粉々に砕け散るのは同時だった。 辺りには砕けて舞い散る味見皿と氷柱の欠片。地面には無数の黒い玉が転がっていた。 「……防弾にもなるポリカーボネートの皿を砕くなんて、とんだふざけたトゲトゲ鉄球ネ」 感情を顔に表さない蓮花が、眉一つ動かさず悪態をつく。