スマホを小窓に例えて、ネットを雄大な自然に置き換えて、その世界の広さと狭さを知るためのお話。 広さは、果てしないこと。狭さは、自分の心すらもその世界の人には見られてしまうことにあります。1対多の怖さですね。ひとりの心で、不特定多数の心にかなうはずもなく。 やがて、魅せられた世界に取り憑かれてしまいますが、気づかせてくれる存在もあります。 小さな広い世界に、少しの矛盾を感じながら、読んでいただけたらなと思います^^
何でも無い・・話の中にも、男女の組み合わせの食い違いはあるようだ。 という、何でも無い話。
その理由は・・ひょっとしたら・・人類が好きなものでしょう? 好きなものとは、三千万?
机の上に茸の本を置くと、あくる日、机の上に茸が生えていた。本を開くと茸の写真や絵はすべて白く抜けていた。
新宿と群馬県山中の二正面作戦!龍に勝てるか?