本物のミキさんを救出するために大鎌の魔物を追う僕ら三人。 広大な森に入り探索していると意外な再会があった。 そしてついに救出か・・・・・・。
本作は架空の伝記小説の第四部として書いてみました。もしかすると、別の世界では四部以外もあるかもしれませんが、この世には四部しかありません。大したものではありませんが、3141文字と短いものなので暇死にしそうな時にでもどうぞ。
診療所で泊まることになったリョーマとル―シィ。 だが食事のあと、ル―シィが攫われてしまう。 助けるために追いかけるが、そこで魔物達の襲撃を受け・・・・・・・・・。