母に対して心にわだかまりを持つ中年の娘が、ふとしたきっかけで文通することになった。
日々これ発見。 思ったことを書き連ねる雨後エッセイ。
2013年インフルエンザAに罹ったときの記録。 高熱が出ながらも、薬で熱を下げるのではなく、治癒力を利用しながら解熱へ向かう 自分を信じてみました。 熱のためではない妄想も挟みつつ、インフルエンザに罹ることすらも経験の一部として 人間って成長できるんではないかなとか壮大なことを書いてみたりもしてみます。
ほんの少しの偶然な不幸なことが積み重なっていく、風采の上がらない孤独な一日。恥ずかしながら生まれて初めて書いた髄質。