女性手帳の配布案とその見送りから、社会における女性の出産・子育てにかかる問題を書かせて頂きました。 自分の人生を考え始める時期になると女性なら誰でも考える子供のこと。 そこにある社会の壁というものへの1つの提起としての私の考えです。
キリスト教も、もし無差別自爆テロをしたら、マザーテレサの影響を失う。良い印象をなくす。 逆にキリスト教徒に対して過剰な期待をすれば、人に躓く。 自分から見たキリスト教の信仰について批判的な論調を小説風に書きます。 疲れても這いつくばってでも、日曜日は教会に行くべきだと思うが、「心が熱くても肉体が弱い」ので、疲れたら教会をお休みしても仕方ない。でも、立ち直ったら来てください。
現在は右半身付随の身体障害者でひとりで生きています。以前は週3回ヘルパーさんが来ていましたが、その身体障害者の扱いがあまりにもひどいので断り、それ以来全てのことを一人でがんばっています。
今日思ったことをつらつらとエッセイにしました。 その第一談。 読んでもためになりませんが、くだらないと笑っていただけると嬉しいです。