九 麦茶の洪水
本当の自分を隠し続けてきたあなたへ。
「今日はふたご座流星群が午前3時から見れるんだよ」
短歌五首
白い世界にたたずむ女性の物語です。 冒頭:そこは真っ白な世界だった 地も草も木も町も 着ている服も風になびく髪の毛も すべて真っ白だ いつからここにいるのか いつまでここにいればいいのか 何も分からない あのときのことは覚えていない 大切なコト
もうおわりかなとおもったときでも、そうおもうのは自分だけかもしれません。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。