あなたの名前はなんですか? 僕には名前がありません。 __ 「名前、なんていうの?」「秘密だよ」 誰かに呼ばれたくて。
香島杏子は夫と2人の子供と暮らしている。バブル時代に大学時代を過ごしどこか自分を見失った彼女は、高校時代から付き合ってきた彼氏と別れサークルで知り合った一流大学の先輩と結婚する。 しかしそれからほどなくして日本のバブルは崩壊。夫も会社を首同然に退職し転職を繰り返す。そしてフッと気づけば自分も既に47歳。人生を振り返ったとき思い出すのはあの高校時代に付き合った彼氏のことばかりだった。そんな日常の中、あるときふとしたきっかけで杏子は大学時代に自分に意識だけがタイムスリップしてしまう。『あのときの自分』に戻った杏子は自分の人生をどう繰り返すのか。
ホラー・コメディ 「先生、今日の夢聞いてください」 「あや、昨日俺の首を絞めただろ」 厄払いを知らない少女は保健室に通う
友人に宛てたもの・・・かもしれない。ファンタジーだけど、異常な世界。理を外れた人間の守る世界。何がしたいのかもきっと分からない、ファンタジー。 未完です
-ニンゲン世界の地下深く- 迷路が如く張り巡らされた下水道のどこかに『彼女』はいる。 純白のドレスを身に纏い、紅茶を嗜み、彼女を求め地上より来る来客を待つ。 『蟲姫』と呼ばれる彼女。 一度会えばありとあらゆる『願い』を叶えるという。 彼女の飼う数多の『蟲』によって。 人知を超えた力を持つ奇々怪々な『蟲』達。 それらを統べる『蟲姫』を巡る短編形式のオムニバス・ホラー。 妖艶にして残虐なる彼女の物語のその断片、是非覗いてみては如何? pixivにも公開中。 若干形式等が異なりますがまぁ同じです。 http://touch.pixiv.net/member.php