SF短編集『セレン』より。 遥か未来。星の外へ向かうことを夢みる少年と、がらくたを集める少女。 ふたりは無事に『ろけっと』を修理して、星の外へと飛び立つことができるのでしょうか。
エネルギー資源が枯渇した近未来、人類は遂にクリーンエネルギーを手に入れるが……。 3分で読める!ショートショート
「日経星新一賞」応募用に書いたものです。一般部門とジュニア部門に分かれていて、ジュニア部門は「100年後の世界」をテーマに募集がかけられました。100年後って、とても微妙だなと思いました。すごく遠い未来でもなく、かといってすぐ近い未来でもない、私は勿論生きてはいないでしょうが、もしかしたら子ども達は生きているかもしれない。そんな事を思ううちに、「元キャナリーゼゆり子の豊洲にいた時日記」が誕生しました。そして、主人公東十条ダリアちゃんは小学二年生、小学二年生が書くような文章を心がけました。なので難しい言葉は出てきません。それはそのまま私の語彙力でもありますが、言い訳として書いておきます。ジュニア部門へのエントリーで丁度よい感じだと自負しています。
彼は何処にでもいる中学生の男の子。しかし、彼には誰にも教えていないある秘密があった。 ひょんなことから学校で開かれる将棋大会に出ることになった彼の運命はいかに・・・。
ある日、突然耳が聞こえなくなった「うぬぼれ屋の若いピアニスト」 絶望の果てに、自殺しようとした彼の前に現れたのは、驚くべき人物だった。 人の目はすべてを見ている訳ではありません。この世には人に見えない世界があります。 これから、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間と空間に入って行くのです。