わたしは遠くまで見渡せる景色の中を進まされている時間が好きでした。遠くに山が観え、その手前に小さく町が広がっているのが観えました。山は自身のどっしりとした存在感を体現した様にそこに居座っていて、何本も電柱が窓際に音もなくひゅっと通り過ぎて行くのに対し、山だけは時間が重たく感じる程ゆっくりと通り過ぎて行くのでした。
とある大学院を目指す青年と、その青年に幼い頃から取り憑く悪魔の話。取り憑くと、その人の魂が物申すことはすべて知られてしまいます。青年は、勉強熱心で感情に疎いところがあり……
思いついた時に書き続けていた詩や掌編など手元にあるデータ全てを年数別にまとめた黒歴史シリーズ【掌編】です。いつ書いたのか正直覚えていません。 再編集したので、当時のものそのままではありません。
事故で親を失ったまだ幼い兄妹。家にあった召還の本を使って召還したら強い悪魔が出てきた! 幼い兄妹の運命は…? 別サイトにて連載予定でしたが、技術不足を痛感したため、読み切りにてこちらで公開します(元サイトの方では削除済です)