あらすじ:刈奈羅の侵略に苦しむ八津代の人々。ばあさんはみつという少女を都に遣わし、関白の妃である菜那子を通じて、停戦の勅命を得ようと画策します。過去に三度都に行き、とうとう四度目の報告をみつは八津代にもたらしました。
刈奈羅の侵略に苦しむ八津代の主、出海家。穂乃は女だけの戦闘部隊「百合隊」を結成し戦いますが、負傷してしまいます。彼女の帰還により、城に残ったばあさんの戦いが始まるのです。
あらすじ:蟻螂の山小屋から連れ去られて三年、穂乃は誘拐した張本人である出海浪親の妻となっていた。山賊から国主になった浪親。しかし、刈奈羅国からの侵略を受け、窮地に立たされる。穂乃は女だけの戦闘部隊「百合隊」を結成、その長として「百合の君」と呼ばれ、国と家族を守るために戦っていた。
あらすじ:別所沓塵の侵略に対し、ゲリラ戦で抵抗する八津代の人たち。領主・出海浪親の妻・穂乃も前線に出ますが、果たして・・・。 今回やっとタイトルの意味が明らかになります。
自分のことを「影」と呼ぶ霊魂が巫女に語りかけてきた。 巫女はその霊魂が、今の自分がいる土地に縁があることを理解していた。 「影」は当時の記憶を、時に鮮やかに、時におぼろげに、巫女に語るのであった。
青春の味は檸檬の如く酸っぱく、そして何処と無く味わい深い。荒野に生きる者達の姿を描写した私なりの時代小説。※本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。
あらすじ:別所の侵略に苦しむ八津代国。夫が傷つき民が斃れているのを見て、国主、浪親の妻である穂乃は自分も出陣すると主張しますが、却下されてしまいました。穂乃はこっそりと夫の子分(家臣)の並作に、武器を融通してもらうことになりました。直接的には38の続きです。
あらすじ:別所からの侵略に対抗し、停戦の勅命をもらうため都に遣わされていたみつ。きっと帰りの道中では関白の妃である菜那子の様子を何度も思い出していたのでしょう。帰って来た八津代では、なにやらお客がいるようです。 作中に短歌が一首出てきますが、あとがきに簡単な解説が載っています。 直接的には34の続きです。
あらすじ:別所からの侵攻にゲリラ戦で対抗する浪親の軍。田畑や山中での待ち伏せは大きな戦果をあげましたが、同時に百姓達をも戦に巻き込むこととなってしまいました。浪親の妻、穂乃はある決意を胸に立ち上がります。
罪を憎んで人を憎まず。時代劇に想いを込めて叩き付けるハードボイルド時代劇。※ 本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。