ある日、”私”は美しい歌を聴いた。 それは冷光の中で厳かにつむがれ、”私”の心を虜にした。 ”私”は心に纏わりつくような想いを拭うために思い悩む。
十 午後十一時三十三分から明け方まで オラは酔っちまっただの男
この作品は某ソードアートオンライン、某アクセルワールドなどの著者に影響を受けた作品です。 一種の二次創作に近い感じなのですが、設定などは全て自分で考えました。 こちらの作品には続編もありますのでどんどん更新していしたいと想っています。 そして恋愛要素などもどんどんいれていきたいのでがんばりたいとおもいまっすウフォフォーーー!
主人公、石井は探偵職員だが、元は警視庁の辣腕刑事。とはいえ、今の仕事の大半は浮気調査。ある日、石井は殺人現場から立ち去る女を目撃する。それが初恋の人と判明し、容疑者として浮かび上がる。彼女と接触し自首を勧めるが、彼女の答えは11月20日まで、待って欲しいというもの。実はその日付は新興宗教教祖の恐怖の予言、日本列島壊滅の日であった。教祖一味と探偵石井の熾烈な戦いが始まる。
この世に生れてから去るまでの間に、人は何を残すのだろう。 残された人達の記憶だったり、愛憎の感情だったり、 さまざまな記録や業績だったり、命だったりするのだろう。 そして・・・いずれ、その人たちも、自分の思いを残った人に伝えて、去って行く。 そんな連鎖の永続性を思いながら書いてみました。