地球人(ヒト)の少年・甲田瑞樹と、「妖精」と呼ばれる宇宙人・スズの話。 宇宙人の到来によってヒトは大幅な技術の革新を手に入れ、遂に宇宙へ進出した。 だが一方で、「妖精はヒトにとって致死性の病気を保菌している」という噂が流れ出し、ヒトが妖精を迫害し始める。
朱子は喋らない。 人魚姫は、魔女に言葉を奪われてしまったからだ。
時代遅れの青空教室で僕は学んでいる。でもこんな教室も緑いっぱいな田舎も小姑みたいな先生も僕は大っ嫌いだ。 先生はわざわざ都会に出てからここに戻ってきたみたいだけど、僕には納得できない。 と思っていた。先生の想いを聞くまでは。
少女は舟に乗って旅に出る。
十 お腹の中では
短歌連作
出逢いは16歳のとき 桜の咲く春のこと・・・ それからずっと 私は先生のことが 好きでした
寒い冬。春の予感を感じられた少女の物語
以前アップロードした同名の拙作( http://slib.net/50079 )を加筆修正しました。