世界№1の族、龍王の総長、雨宮雫。目立ちたくなく学校には超ダサコーデで通うが、銀狼の総長、桐ケ谷暁夜に目をつけられて!?
「うちでやるディナーショーのチケットが1枚あるんですが、新藤さん、ジャズはお好きですか?」いつも野菜を納品しているホテルの担当者からそう言われ、平八は(来たな)と思った。「あ、いや、とんと不調法でして。ご協力したいのは、山々なんですが......
香りは記憶を呼び覚まし、そして心を支配する。 その日飲んだ珈琲は忘れられない恋の味となった。 喫茶店好きに贈る短編。 ※恋愛ものではありません。 ※小説家になろうでも掲載中。