昭和を代表する日本の小説家っていわれてます。
楓出版より『神様がくれた背番号』を刊行しました。
ほぼパクリ文庫
なんでも書きます。なんでも読みます。関心さえあれば。
肩の凝らない、ユーモアのある、サタイアの利いた、どんでん返しのある、後味がいい、そんな小説を書きたい
ヒツジの皮をかぶったヤギのような物書きです。
初めて小説(らしきもの)を書いてみました。
小説を書き始めたばかりの初心者です。これから精進していきますので見守っていてください。
物書き目指す小娘です。
空想と妄想の中に迷いこんだ文学少女です。
ふんわりとした小説から、突き刺さるような小説まで書いています。
熱しやすく冷めやすい、夢色の馬です。
初心者ですが、頑張っていい作品を作りたいです。
いつまでもあついなつはにがてです
のんびりほっこりマイペースでやってます。
Was it the double of my dream The woman that by me lay Dreamed, or did we halve a dream Under the first cold gleam of day? - W B Yeats
認知症の母と息子の介護会話日記