方繰七重

死を望む少女と、終わらせる少女

2050年。人類の世界総人口は、数十年前の予想を上回り、早くも100億に到達した。 それがトリガーとなったのか、老いること、死ぬことが出来ない人々が現れ、それは瞬く間に全世界に波及した。原因について様々な仮説が立てられたが、確かなことは不明。 そしてそれに追い打ちをかけるように「人」は、種の保存をしようとしなくなり、出生率は下降の一途を辿り始める。 2年後の2052年。決定的な打開策を見出せず、ずるずると終末に向かっている世界の中に、二人の少女はいた。 これは、二人の少女が確かにいたことの記録。そして少女二人が世界に答えを示した記録。

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ただよう

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夏の音

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珈琲と彼女

なにかの物音で目を覚ましたあやめはぼんやりとした意識の中、音の方向に向かう。 その音の正体は、同居人で恋人の篠倉結(ささくらゆい)がコーヒー豆を砕いている音だった。 これはなんでもない朝のひと時の会話。

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