空月 雫

ファンタジー小説を主に書いています。

以前まで月姫の名前で小説を書いていました。
音楽と小説をこよなく愛してます。
少しでも皆さんに楽しんでいただける小説を目標に修行中です。

最近はファンタジーと推理小説を少々・・。
SFもたまに書きます。

黒笛のアリア

「私は旋律の裁定者《ベレンティウス》、アリアよ。」 平凡な高校生、水無月 悠は、突如銀髪の少女アリアと出会う。 「最悪の運勢」と言われた悠はアリアの言われるがままに神々の世界と戦いに巻き込まれていく・・・。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND