みつたけたつみ

長野市在住
自閉症スペクトラム、うつ、ADHD持ちの二級精神障害者
元保育士、上海に在留経験あり
現在秋田県の某自治体と民事裁判中

蹴の國秋田

秋田県由利本荘市を舞台にした児童文学です。 サッカーがメインテーマではなく、百年後に消滅することが決まっている秋田県に住む子供たちの生きざまに主眼を置きました。 主人公のおかれた環境は過酷ではありますが、それでも生きていく姿が書きたかった。 これを書いてる頃、私も大変でした。今も変わらず大変です。

  • 小説
  • 中編
  • 全年齢対象
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