浅田裕史

「青春」のストーリーを全ての方にお届けしたい。

『青春』がしたい。




それが私の原動力。




きっと『青春』なんて、何歳になっても追い求めるもの。



とてもキラキラしていて、振り返ることすら忘れさせてしまう。




これ以上素敵なものが他に存在するだろうか。




少なくとも私はこれ以上の原動力を見付けることが出来ない。




だからこそ、私は少しでも多くの人に『青春』を届けたい。



そんな気持ちで、私は毎日ストーリーを起こしていきます。



甘酸っぱくも、がむしゃらに生きていたあの時の気持ちをあなたは覚えていますか?



☆ブログにて作品掲載中
http://blog.livedoor.jp/nextbox0930/
是非ご覧ください!!

木漏れ日

萱島太一18歳。今年の春から大学生としての生活がスタートする。上京することに大きな不安と大きな期待が入り交じりながら、新生活の準備を始めていた。大好きなバットとグローブ、新しい鞄に新しい手帳。全てが青春の一欠片となっていく。

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