*星空文庫

秋邑 茨

秋邑 茨

懐かしい郷の風景。やさしい秋のひかりと、風のなかに生きるいばら。

川辺に流れるカプリチオ

新しい過去を描きながら生きる沢美樹夫は、毎朝訪れる野の鳥になぐさめられる。辻咲子は美樹夫の苦しみを支えて過ごすことが生きがいだった。 美樹夫は咲子の住む世界でともに生きてゆく道を選ぶ。(2017.10.24 タイトル/内容変更)

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2016-11-29

やさしい風、吹いてるよ

貧困。がん。DVの深傷。16歳のシングルマザー・・寄り添おうとする者たちの思いが、それぞれに与えられた弱さを希望に変えていく。明るく生きる人々との関わりのなか、成長していく少女の物語。

  • 小説
  • 長編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2017-10-02

揺れて揺られて笑顔になって

家族を支える為に陸上部をやめた劣等生スプリンター春夫。父を亡くした虚無感から抜け出そうと教会の奉仕活動を始めた姉陽子。外界生活を送る男と出会った二人は、希望を見出し、歩み始めた。

  • 小説
  • 長編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2017-10-24

ひまわり

腕のなかで震える椿芽。宙を舞う貴。誰もかれもが忘れてもわたしは忘れないーーー。由吉は立つ、償いのために。私はひまわり、あなたを照らします。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2017-11-07

ヌイ _ 누이

 慰安婦像が設置される度に遺憾の意を表す冷酷な国が信用されると思いますか。 「償いはした。黙っていろ」 そう言い捨てる無慈悲な犯罪者を赦せますか。侵略、拉致、強制志願、徴用、慰安婦・・・・・・略奪と使い捨ての日本文化を、私たちに押しつけないで下さい。

  • 小説
  • 長編
  • 青年向け
  • Copyrighted
  • 2018-01-30

ちっぷあっぷ! ぼくらの記念日

ミクが < たらふく食堂 > をプロデュース!? 「名まえを変えることにしたの。ネーミングを」 ____。店の名まえが変わり妹が退院してくると、ぼくらを待っていたのは、波乱万丈の人生を送る母子との出会い。生活がいっぺんしたぼくは、勉強どころじゃなくなってしまった。―――マンモス団地の商店街を舞台にした、少年少女と父ちゃんの奮闘記。

  • 小説
  • 中編
  • 児童向け
  • Copyrighted
  • 2018-03-06

ゆりかごの花明かり

【書庫いっぱいの愛を】 を改変したものです。  馴染めない町で暮らす読書人春子と、書庫マニアを自称する庸二郎。消えゆく定めにある児童書に愛をそそぐ二人の物語。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2018-03-14

いのちのみのり。あたためて

 おばあちゃんと同じ意味の名前をつけてもらったツグミちゃんは、誕生日にかかさず届く絵ハガキを見るのが楽しみで、雨のなかを大いそぎでお家に帰ります。___やさしい人に、なれるかな・・・・・・大好きな家族とお友だちの関わりのなかで、成長したいと願う女の子の物語。

  • 小説
  • 短編
  • 児童向け
  • Copyrighted
  • 2018-05-23

無口な父のことば

父がわたしに教えようとしたことが、ようやく分かったような気がします。わたしは子どもたちに伝えます。父とともに生きたことを、思い出だけで終わらせないために。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2016-07-07

眠らない夜の祈り

 僕はひとりだ。でも孤独ではない。だからひとりでもまだ生きている。心がその声に耳を傾けようとするまで、僕は眠らない。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2016-05-26