*星空文庫

海と川

雨宮吾子 作

 海に入っていくことに死を感じるよりも
 川に入っていく方がずっと死を感じさせるのは何故だろう
 海が死そのものであるから?
 川が死に至るための道であるから?
 私はもうずっと海を見ていない

『海と川』

『海と川』 雨宮吾子 作

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2018-02-13
Copyrighted

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