アナタにはいつから見えなくなった?
william burroughs 4th
社会人になって二年目のある金曜日。上司の無茶振りで心身ともに疲れ果てていた私だったが、迎えてくれたのは香ばしいタレの匂い、一つの赤提灯の灯りだった。 ※小説家になろうにも掲載しています。
ただただ、その時の気分とノリで作った、短い短い作品集
「今日だけの魔法なの」
女の子とおもちゃについてのお話。
「さて、なにをしようか」
直列的な文章と支離滅裂さをうまいこと噛み合わせてみたいものですが、なかなかうまくはいきませんね。ドラマツルギーは大事かもしれません。
「おもしろいことがなくても、嬉しいことがなくても、笑うんだ!」