無名の作家、白鳥彰鴻(しらとりあきたか)です。
本業は関西の某ホテルのフロントで働いております。今回は、ファンタジー小説であり、涙、サプライズを皆様にお届けできればと思い、書かせていただきました。たとえ少しの方にでも読んで頂ければ幸いです。