星空文庫
藍乃 樹
日本語の美しさが大好きだけど、日本語が下手くそです。
ずっと小説を書いてみたかった。
日本語の美しさが好きだけど、美しい使い方がわかりません。
自分らしく、飾らずに、楽しく書けたらと思います。