脳梗塞で半身不随、利き手の右手が使えず、脳にも後遺症あり。
毎日、脳出血の再発に怯えて暮らす毎日、食事も甘いもの、塩分が多いもの、プリン体は食べられず何も楽しいことはありません。
現在は右半身付随の身体障害者でひとりで生きています。以前は週3回ヘルパーさんが来ていましたが、その身体障害者の扱いがあまりにもひどいので断り、それ以来全てのことを一人でがんばっています。