死の淵から抜け出してきた私は、本当の意味での生きる意味を見つけることとなった。死と隣合わせにならないと見えてこないものとはなにか?一緒に考えてみませんか?
しがない平凡なサラリーマンの私は、何の取り得もなく年を重ねてきました。最近になって「言葉」重さについて考えています。言葉がなければ過去を伝える手段は希少なものになり、人類の派手やかな発展は無かったでしょう。その重大な言葉を駆使して現代の社会が進みつつある誤った方向を軌道修正できるよう立ち上がった者であります。私には名前がないので「なぜ、お前のような名無しの者に偉そうなことを言われなくてはならないのか?」と反感を持たれるでしょうが、少しずつ慌てずに修正を試みるつもりでいます。