盟田とうや

妙なところで妄想暴走が発生する、つたない文章の書き手。

ある日を機会に小説家を目指し始めちゃいました~。無知なゆえに変な言葉を間違えて使ってしまいがちなところもあり…。気づけば脳内でファンタジーワールドが広がっている。趣味にしたものはとことん追求していく一途な面あり。しかし熱しやすく冷めやすいためしばらく放置することが多々。再び燃え上がれば燃焼するまで止まらない。天性の天の邪鬼で気まぐれ屋。猫科猛獣を見ればわけのわからない声をあげだす。つまりそれぐらい大好き。最近はウサギやクマも熱い。
そんなやつが書く小説ですが、ぜひとも読んでみてください~。