大切なものほど壊したくなるお年頃
小学生のときに小説や創作の楽しさを自ら見つけ出して幼馴染とよく小説を書いていました。いまは忙しさのせいにしてなにも書いていませんが、電車の中で頭のなかに何かを考えていて。私が無意識に考えたひとたちや動物やそれ以外の生き物たちが物語を残していました。まるで私に書いてと懇願するように、実在する私よりも精一杯のことをするひとたちがいました。決めました。私はこの思考すべてを世に送り出そうと。作家になろうと。
今更ですが、自己紹介を。
愛知県のとある私立高校の一年生です。
想像するのは大好きです。これからいっぱいの物語を書いて生きたいです。