二鳥零虫

二鳥零虫

文学 SF 和製ファンタジー

吾、己を表すに書を以ってこれと成す。言葉、口を出づとも、書として生き、人、内を知らずとも、書をみてそれを知る也。
吾が綴る書こそ吾が生命であり、吾が人生の核と成す也。