多くの方々に感動や勇気を与えられるように頑張ります。
2006年に今の医学では治すことの難しい病気を発症しました。その時に僕に何かできることはないのかと、必死で考えました。小説を読むことが好きだったので、今度は自分が小説を書いて多くの方々に感動や勇気を与えたいと思いました。まだまだ未熟で小説とは言えるものには、なってないかもしれませんが、ほんの少しの方でもいいからその方の心に残る小説が書けたらなと思っています。