心に残る物語を書きたいです
はじめまして。原田勇希と申します。
東京で暮らす社会人一年目の22歳の男です。
私にとって小説は、「何かを伝える媒体」であり、「夢」であると考えています。
現実の世界では存在しない「こんなことがあればいいのに」ということを小説で表現したいと思っています。