郷田千乃

現実に疲れた時こそファンタジー。

いろいろなパターンのファンタジーを書ければなと思います。剣や魔法も、ホラーも、恋も、現実に今ないものを書いて楽しむのが目的です(^u^)
平凡な日常から物語にダイブしたいと思った。そんな自己満足な小説です。