きふねりん

理学療法士をしながら純文学を書いています。

日々の仕事、それと、環境問題。
かけ離れているようで、密接に、繋がっている。繋がってしまっている。
わたしはそれを、書いています。
暗い話が多いです。きらきらした話は、どうしても書けない。
でも、それがわたしの文学。
日々、生きづらさを感じながら、生きています。朝の4時、子どもが寝ている時間に、書いています。読んで下さるかたに、共感してほしい、とは思いません。むしろ、共感しようと、しないでほしい。ただ、読んで、なにか思うことがあれば、それで、嬉しいです。