あなたのこころになにかをひとつ残せますように。
大好きな大好きな本の世界。その中にあたしも入れてください。あたしを沈めてください。生まれてきた足跡を残させてください。
稚拙で、無駄ばっかりの文章です。だけどどれもあたしの中では削れなくて、どっぷり素人です。それでも読んでくださる方がおひとりでもいらっしゃれば嬉しいです。ありがとうございます。
初めて書く小説とも言えないような小説にあたしの人生と想いを込めました。