日南田ウヲ

日南田ウヲ

庭に花束を届けに来た人(三部作) 第三部 オリーブの風に吹かれて

チコ、美しい母は僕の事をそう呼んだ。僕は母の美しい横顔を見る度、その瞳の奥に眠る憂いを子供ながら感じないことは無かった。そんなある日僕達親子の前に一人に日本人が現れた。カオルと呼ばれた日本人は僕達親子にとってとても重大なことを伝えにやって来た。やがて大学生になった僕はカオルの故郷である日本のオリーブの輝く島へと向かい、そこで彼についてだけでなく自分にとっての秘密についても知り得ることになる。この物語は第一部より連盟と続く、芸術の系譜をたどり、やがてそれが空へと広がるような流れをチコと言う青年の青春で完結させる物語である。

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バーミリオン色の林檎

芹澤馨は切り裂く様な絵を見て、その奥に潜むその人物の何かを感じ取った。そしてそれはまるで野獣のような強さであり、再生を願う、野生でもあった。 それはまた芸術のある一面を見たものであり真実である。 そして出会った人すべてに捧げる愛のオマージュである。 この物語は「庭に花束を届けに来た人」のアウトストーりであり、芹澤馨の死の直前を描いた作品である。

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影とロボ男

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